ウナギの蒲焼きが3枚千円とかで売られていたんだよ

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ウナギの蒲焼きが3枚千円とかで売られていたんだよ

最近貧相過ぎてウナギの蒲焼きを食していない我が家ですが、最近思い出したんです。

昔まだ、東京都内で一人暮らしな生活を送っていた独身時代、私の胃袋を満たすのはスーパーの半額弁当だけじゃ無く、意外な高級食材でもあったのです。

それは、ウナギの蒲焼きです。

まだ当時は、ウナギの稚魚が獲れないなどの心配が無かった時代だったので、ウナギの蒲焼きもかなり量産されていたのです。

お値段が今の価格から見ると破格で、1匹分を1枚とすると3枚で千円とか、売り場によっては4枚で千円とかで売っている所もあったのです。

一人暮らしだったので、一人分の食事でウナギ一匹分を食すのは贅沢と言うか、ちょっと多過ぎだったので、私は半分にカットして3枚千円で買って来たウナギを6等分にする訳です。

これなら6回ウナギの蒲焼きご飯を楽しめるので、経済的にも良い贅沢な食事だったのを思い出します。

と言う強烈な記憶があるお陰で、未だにスーパーなどに行くと、1枚の半分位の大きさで千円位で販売されているウナギの蒲焼きを見ると、何か切ない様な憤りを感じる様な、複雑な心境になるのです。

でも、そのうち10年後20年後にはウナギの完全養殖が実現して、かつての様に安さ爆発な価格でウナギの蒲焼きが販売される日も戻って来るかもしれないと思っているのですが・・・。

まだまだ夢の様な話ですが、ただ、かつてはそんなお値段で普通に販売していた事実は確かにあるので、希望は持って行きたいと思います。